新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
また、現在整備を進めている新焼却施設において、ごみの減量や3R推進、ごみ処理の工程、公害防止対策など、楽しみながら分かりやすく学べる施設にするとともに、再生可能エネルギーである廃棄物発電や二酸化炭素削減効果など、地球温暖化問題にも関心を持つきっかけづくりとなるような見学者対応設備を検討しております。
また、現在整備を進めている新焼却施設において、ごみの減量や3R推進、ごみ処理の工程、公害防止対策など、楽しみながら分かりやすく学べる施設にするとともに、再生可能エネルギーである廃棄物発電や二酸化炭素削減効果など、地球温暖化問題にも関心を持つきっかけづくりとなるような見学者対応設備を検討しております。
にいがた2kmのロゴマークは、にいがた2kmって何だろうと関心を持ってもらい、このエリアに親しみを感じていただくきっかけづくりとして作成したものです。これまで町なかのポスター掲示やタクシーでのシール表示、関連するイベントチラシへの掲載など、多くの関係団体や商店街、企業などから御協力をいただきながら、様々な媒体を活用して周知に努めてきました。
現在は、この連絡会に参加している各市町と連携し、ゆかりの地マップの作成など、周遊観光のきっかけづくりに取り組んでおります。 特に、大河ドラマの舞台となる伊豆の国市、浜松市とは、お互いに観光客を送り合えるようなPRを行うほか、旅行会社へのツアー造成の働きかけや、首都圏の商業施設でのPRブースの設置などにも一緒に取り組んでおり、観光誘客に関する相乗効果を図っているところです。
また、市民活動支援センターにおいては、利用団体同士を結ぶきっかけづくりとなるつなぐ交流会を行っています。NPOなどの団体は、人手不足や資金難などの課題を抱えていることから、地域活動を行う様々な団体と連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働の仕組みづくりに引き続き取り組むことを望みます。
同センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設の一部休止期間がありましたが、利用団体同士が連携するきっかけづくりを目的としたつなぐ交流会やリモート会議体験会を実施し、利用促進に努めた結果、前年度と比べ利用者が増加しました。 次に、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の施設用地の借り上げに要する経費の一部を補助し、地域活動の拠点確保を支援しました。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、支え合いのまちづくり支援事業、支え合いのしくみづくり啓発事業は、社会福祉法人の職員を対象に研修会を開催し、様々な主体が共同で支え合い活動に取り組むきっかけづくりを行いました。そして、オンラインを活用したつながりづくりのモデル事業を募集し、4団体が実施しました。
しもまち地域活性化事業では、市内でも人口減少や高齢化の進行が著しい下町地域の活性化のため、人の交流、流入を促すとともに、若い世代に興味を持ってもらうきっかけづくりを目的として、SNS等を活用した魅力の発信や、現地を訪れ、地域の魅力に触れることができるイベントを実施しました。 次の地域のお宝!再発見事業では、新潟シティガイドによる解説つきのまち歩きを年間25回開催しました。
60 ◯深澤地域リハビリテーション推進センター所長 これまで、介護予防に取り組むきっかけづくりを目的に、転倒予防のため、しぞ~かでん伝体操や脳活性化プログラムのしぞ~かちゃきちゃき体操に関する講座のほか、高齢者グループなどからの依頼に基づく介護予防講座を開催してまいりました。また、市内各地域でしぞ~かでん伝体操教室を行ってまいりました。
離婚時の父母間の話合いのきっかけづくりや養育に関する両者の合意、子供の養育計画を約束する際に参考となる書式を明石市で作成し配布しています。子供の養育に関する合意書と子供養育プランという書式です。また、子供が親の離婚に際して、どのような気持ちになりやすいか、適切な伝え方、アドバイスを盛り込んだ、親の離婚と子供の気持ちの書式も作成し配布しています。
次の子どもの読書環境の整備は、学校図書館支援センターによる学校図書館の活用推進に向けた支援とともに、家庭での親子のコミュニケーションや読書習慣を身につけるきっかけづくりとなるブックスタート事業を引き続き実施していきます。
今後の展開といたしまして、このインターン制度の活用を通して、地域の方々にとりまして、移住・定住の促進に対して考えるきっかけづくりの場とするとともに、意識の醸成を図っていきたいと考えております。さらに、インターン制度の実施結果の検証を踏まえまして、令和5年度においては、活動期間が最長3年間となる「地域おこし協力隊」本体の活用を検討してまいりたいと考えております。
◎青山和人 生涯学習課長 これについては、自主講座については、もともとが新規の方、先ほど言ったように、生涯学習のすそ野を広げるというのは経験者の方への支援というのもありますけれども、自主講座については、新規の方のきっかけづくりというところも多く目的として、初心者向けの講座をやるというところでやっていますので、この自主講座に関しては、そういう全体の数も減ってきているし、新規の方の割合も少ないというところで
具体的には、市民の皆様が気軽に花や緑にふれ合えるきっかけづくりとしまして、くまもとオープンガーデンやフラワーアレンジメント、寄せ植え体験など、また、子供たちが楽しみながら参加できますたねダンゴや球根投げ、将来の緑のまちづくりの担い手となっていただく緑のマイスターの養成やスポンサー花壇等に取り組んでおります。
運動習慣の定着のためには、日常生活の中で体を動かすことの重要性を啓発するとともに、取組のきっかけづくりや継続に向けた活動を推進することが必要と考えており、地域や企業などと連携しながら取り組んでいます。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 内山航議員。
グループワークで話合いを行う中で、地域資源を掘り起こし、10年後のまちの姿について活発な意見が交換されたということで、その結果として、参加者が自主的に活動していこうという動きが生まれるなど、この事業が1つのきっかけづくりになったことに成果も感じております。 そして、もう1つの聴取事業として、清水区未来創造トークです。こちらは、次世代のまちづくりの担い手として、高校生に参加していただいております。
生涯学習は高齢者のみが行うものではありませんので、働いている現役世代や学生などへの働きかけやきっかけづくりを行うなど、裾野を広げる取組を進めていただきますようにお願いし、次の質問に移ります。 次は、国民健康保険料について。今回は特に、収入のない子供にかかる均等割の減免制度についてお尋ねいたします。
こうした新たな協力体制の構築への支援に取り組むとともに,具体的には,市民の皆さんのまちづくりへの当事者意識を醸成するため,地域への関心が低いとされる現役世代や子育て世代を対象としたワークショップを開催し,様々なプログラムを通じて地域のことを考えるきっかけづくりにしたいと考えています。
こうした国の取組と併せて、本市においても、市民がごみ減量に取り組むためのきっかけづくりを行うことが必要であると考えます。こうしたきっかけが市民のごみ減量意識を向上させていくことにもつながっていくのではないでしょうか。 そこで、質問です。 市民のごみ減量意識の向上のため、市はどのような取組をしているのか、伺います。 子育て世帯の優先入居についての2回目です。
というところで、まずは取得のきっかけづくりが1つあったこと。 それから、取得に対して国からも年明けの1月ぐらいからQRコードが、まだ取られていない方に発送されて、この影響が2月、3月に結構出ました。
災害公営住宅入居者交流支援事業は、災害公営住宅入居者の孤立を防ぐとともにおたがいさまの地域づくりを進めることを目的に、入居者及び近隣住民とが交流し、顔の見える関係性を構築するきっかけづくりとして交流会を開催しました。